37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2020-12-16 令和 2年第11回定例会(第 6日12月16日)

集落営農のタイプとして、機械共同利用型、作業受託型、協業型がありますが、私は県内各地で取り組まれているような、集落地域人たち協業で、収益はプール計算農地の持分や出役時間に応じて構成員に配分する協業型、そしてできれば法人化がよいと思っております。  そこで、町長にお尋ねをします。

米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)

このような作業受託はJAが以前から実施されておられますけれども、人手の問題もあり、現状では請負ができていない、そういう状況だというぐあいに聞いております。農地管理は一時的な除草作業だけでなく、継続した管理が必要であり、相応の費用負担も求める必要や請負者確保など、さまざまな課題もあり、御質問のような公的機関での管理は難しいのではないかというぐあいに考えております。

米子市議会 2018-07-13 平成30年 7月定例会(第2号 7月13日)

次に、農林水産業費でございますが、園芸産地活力増進事業は、鳥取西部農業協同組合作業受託のため導入する白ネギ定植機に対して助成しようとするものでございます。担い手確保経営強化支援事業は、農業者等経営発展に必要な農業用機械、施設を導入するための経費について助成しようとするものでございます。  

米子市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第2号12月 6日)

最後ですね、集落営農推進及び作業受託組織育成についてですが、こちらも十分じゃなかったと書いてございましたので、そちらの背景についてお伺いいたします。 ○(伊藤副議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) 集落営農及び作業受託組織についてでございますが、農業者高齢化などから、農業従事者減少傾向にございます。

湯梨浜町議会 2015-09-14 平成27年第 7回定例会(第 5日 9月14日)

規模につきましては、経営体として作業受託を含めまして約8ヘクタールということになっております。以上です。 ○議長(光井 哲治君) 増井議員。 ○議員(1番 増井 久美君) 今、米価についてお伺いしたわけですけれども、コシヒカリ4,600円、きぬむすめ4,200円、30キロですね。ということは60キロで1万円にも満たない、こういうことになります。

米子市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第3号12月 3日)

市内にはさまざまな製品販売作業受託をしている事業所がございますので、より多くの事業所に発注できるよう進めてまいりたいと存じます。調達の額の実績でございますが、平成25年度は約330万円以上の目標額に対しまして530万6,029円、達成率が161.9%でございました。また、平成26年度は平成25年度の目標額の1.3倍、約430万円以上を調達することを目標としております。

鳥取市議会 2013-06-01 平成25年 6月定例会(第4号) 本文

これにつきましては、任意の集落営農組織共同利用作業受託また共同経営によりまして集落内の水田面積の2分の1以上を集積しておりまして、構成農家数をふやしたり、世代交代取り組み、それから新規就農者組織活動への参加、こういうような取り組み、いずれかを行う場合には規模拡大がなくても機械導入に対する支援ができることになっていますので、こういうところも御活用できるのではないかと思っております。  

岩美町議会 2012-09-19 09月19日-02号

近年の豪雪、町内の除雪作業受託業者の減少などの状況の中、降雪時の迅速な除雪作業による道路通行確保のため、本年度国社会資本整備総合交付金、これについては3分の2の補助率でございます、この交付金を受け、現在町が保有をしております除雪用機械2台に加え、新たに1台の除雪用建設機械の購入をお願いするものでございます。 

八頭町議会 2010-12-13 平成22年第12回定例会(第5日目12月13日)

一つには、乙は第三者に対して、農機の貸し出しは行わず、作業受託に関することを行う、一つには、前項に掲げる業務に付随する業務を行うという4項目になっておりますが、この中の2項目の点につきましては、昨今の米余り状況米市場の低価格から、興味を持たれる農家があるんですけども、パウダーの製造コスト等々、高くつくというふうなことがあって、なかなか定着しないといいますか、栽培農家の拡充には至ってない現況であります

八頭町議会 2010-06-10 平成22年第 7回定例会(第3日目 6月10日)

経営的には、その団体法人ではないわけですが、組織化して農業経営をやるのか、作業受託だけになるのかということは、どういうふうになっていますか。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。 ○町 長(平木 誠君) あくまで利用権設定ですから、受託農業ではありません。利用権設定の貸借ですね。だから、白紙の状態で農業公社に委任をされて、農業公社のほうが法人なら法人利用権設定で出していくということであります。  

琴浦町議会 2009-09-15 平成21年第7回定例会(第2日 9月15日)

それと今、別宮では、集落営農ではなくて機械利用組合的な別宮チャレンジプランで25町歩の作業受託をされている。  今後、中山間地は、共同型から作業受託から、今度は協業型なって、次に行くのは経営感覚であるコミュニティービジネスでございます。私はそう思ってます。島根県の県下の事例を全部見させていただきました、中山間地。中山間地は、島根県がやはり私はモデルでないかなというふうに思っております。

倉吉市議会 2008-03-11 平成20年第3回定例会(第6号 3月11日)

これにつきましては、事業の概要といたしましては、特定農業団体と言われる団体さんなり、それに同様な、準ずるような形の団体の方々が回りの方なりと同意を図られて、農地を集積されるというときに、従前ですと、認定農業者の方に賃貸借という形でございましたが、この720万円の事業につきましては、新たに作業受託といいましょうか、作業委託といいましょうか、6年以上と、ちょっと期間が長くなりますけれども、6年の3作業

鳥取市議会 2007-12-01 平成19年 12月定例会(第6号) 本文

このため、単独の単市の支援措置であります大規模転作農家への支援対策でありますとか、大豆を振興するための作業受託に対する支援、こういった生産調整にかかわる事業、それから担い手規模拡大の場合の奨励措置、こういったことによって、このチャレンジプランに向かう農家支援を行っていくとともに、経営資産の見直し、こういったプランの変更につきましても、関係機関とともに助言なり指導を行っていきたいと考えておるところでありますし

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